シャドウバース　疾走オリヴィエドラゴンデッキの対策

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みなさんこんばんは！

今回は前回の続きからで、疾走オリヴィエドラゴンデッキの対策についてご紹介します。

疾走オリヴィエドラゴンデッキは、疾走持ちのフォロワーが来ることを念頭において、プレイしましょう。

まず、ドラゴンの主要疾走カードを把握することが重要です。

海剣竜、フォルテ、ジェネシスドラゴンが7ターン目以降いつでも出てくることが考えられるので、守護フォロワーはおいておきましょう。

また、騎竜兵でコストを短縮してからの、疾走フォロワー+ウルズで一気にバーストされることもあるので、体力の残りにも気を払いましょう。

ドラゴンデッキには高い確率でブレイジングブレスが採用され、他にも竜の翼やドラゴンウォーリア、灼熱の嵐がインしてることも考えられるため、フォロワーを並べる際には注意しましょう。

新カードのジークフリートやハンプティダンプティが採用されていることもあるので、ロイヤルなどであれば横展開可能なフォロワーは手札に残すなどのプレイングも視野にはいります。

ドラゴンデッキ全体に言えることですが、PPブーストができないまま高コスばかり引いてしまうというのが一番の弱点となります。

また、プレイスタイルによって解消はできますが、オリヴィエありきで進化を多用するプレイスタイルが強いですが、肝心のオリヴィエを引けなかった時に盤面処理が追いつかなくなる時があります。

また、流行りの疾走ビショプに対しては、ランプドラゴン等と比較して守護フォロワーを採用していないと、進化盤面処理がダメージをもらってからになるので苦手に感じます。

いかがでしたか？

今回は、疾走オリヴィエドラゴンの対策についてご紹介しました。

疾走ドラゴンが苦手な方は、参考にしてみてくださいね！

明けない夜はない