映画カノンに出演している比嘉愛未さん琉球王国の末裔だった!?
おはようございます!篠崎葵です。
今回は先ほどYAHOO!ニュースを見ていて、興味深いものを発見したので皆さんにもお伝えしたいと思います。
琉球王国の末裔!?
女優の比嘉愛未さんが10月2日に、映画「カノン」の公開記念舞台あいさつに登場しました。映画の内容にちなんで、「家族から聞いてビックリしたことは?」と聞かれました。比嘉さんは101歳のひいおばあちゃんから「うちは琉球王国の末裔だったんだよ」と聞かれたことを明かしました。
会場がどよめく中で、比嘉さんは家の額縁に不思議な紋章があって「それ何?」と聞くと「琉球王国の末裔だった」ことを聞かされたと話しています。
映画カノンはどんな物語?
比嘉愛未さんは、小学校教師の次女岸本藍役として、映画「カノン」に出演されています。
映画「カノン」は、亡くなった母が生きているという話を聞き、母の過去を探す旅にでるというストーリーです。映画のカノンというタイトルは、母の記憶を結ぶピアノ曲「パッヘルベルのカノン」であったことに由来しているそうですよ。
いかがでしたか?
琉球王国の末裔だという比嘉愛未さんですが、ドラマや映画などの演技に定評があります。映画カノンでも、見事な演技をしてくれていると思うので、興味のある方は映画館に足を運んでみてはいかがでしょうか?