シャドウバース リーダーの特徴をまとめるよ
こんにちは!篠崎葵です。
シャドウバース関連の記事は私のブログのなかでもアクセス数が多いです。
アクセス数が多いのも、サービスを開始してまだ、日が浅いので情報を知りたい方が多い証拠なんでしょうね。
そこで今回はシャドウバースのリーダーの特徴についてまとめます。
自分に合ったリーダーが見つかるかもしれませんよ!
リーダーの特徴を紹介!
ここでは全部で7人のリーダーの特徴を紹介していきます。
♰エルフ
エルフの特徴は、フェアリーを手札に加えるカードが多く、数で攻めることに特化したデッキを使うことができます。
フェアリーを多めにデッキに入れておき、フェアリーを状況に応じて使い分ける作戦が多いです。
♰ロイヤル
1枚のカードで、複数のフォロワーを呼び出すことが出来るカードが多いです。「兵士」やそれを強化する「指揮官」と呼ばれるタイプがあり、その2種類タイプを使いこなすことで、有利な状況を作り出すことが出来ます。
また、ロイヤルは低コストで細かいダメージを与えることができるので、序盤から中盤にかけて攻めていくことができる、速攻戦法が多いです。
♰ウィッチ
ウィッチは固有の「スペルブースト」や「土の印」があり、これらを生かしたカードが多いです。
特にスペルブーストを駆使したデッキが主体となっています。スペルカードの割合が多くなりなりがちですが、手札を引く効果のあるカードや低コストのカードで手札がなくなるのを防ぐ必要があります。
♰ドラゴン
序盤にPPを増やす能力で、相手よりも高いコストのカードを出すことができます。
PPが7を超えると覚醒が発動し、覚醒後に能力が強化されます。
最初の手札抜きでPPが増加するカードを狙いましょう。
♰ネクロマンサー
フォロワーやスペルを使うと、墓地にコストが溜まっていきます。
墓地に溜まっているコストを消費して、ネクロマンスの追加効果を発動できます。
序盤から攻めても、ターンが経過することで墓場のコストが増えていくので、中盤以降も攻め続けることができるのが特徴です。
♰ヴァンパイア
復讐というスキルを持っており、リーダーの体力が10以下になったときに固有の効果が働きます。
敢えて自分や相手のリーダーの体力を削り、復讐を発動させる作戦が目立ちます。
序盤からでも攻めることを意識して、復讐が発動すれば低コストでも強力なので、高コストでデッキを組む必要はないかもしれません。
♰ビショップ
カウントダウンをもつアミュレットのカードを主軸に戦います。
カウントダウンを持つカードは自分のターン開始時に、カウントが1減少し、0になると破壊されて、巨大なフォロワーを召喚することができます。
序盤は耐えることになりますが、中盤以降は強力なカードで巻き返しを図ることができます。
いかがでしたか?
リーダーの特徴を理解することで、戦術をある程度把握できるようになってくると思います。
それではまた次回の更新をお楽しみに!